ある日突然ムカムカとした吐き気に襲われて、もしかして妊娠したかのな!?という話は良く聞きます。
妊娠の初期症状であるつわりは、一体いつからいつまで続くのでしょうか。
二度の妊娠•出産を経て、二回とも典型的なつわりの症状に苦しんだ自分の経験から、
いくつかエピソードをご紹介したいと思います。

船酔いのようなムカムカとの戦い

ちょうど5週目に入った頃から、毎日船酔いのようなムカムカとしたつわりとの戦いが始まりました。
モーニングシックネスとは良く言ったもので、朝起きがけが一番気持ち悪いのですが、
夕方もまたムカムカしてきてつわりがいつまで続くのか不安で仕方なかったです。

このムカムカは、ピークは9~11週目でした。
最高に船酔い状態で、いつまで続くの!?早くつわりが終わって欲しい!と毎日毎日カレンダーとのにらみ合い。
つわりが平均的に終わるとされている14週目くらいから、あのつわりは何だったのかというくらいにスカッとした朝を迎えられるようになりました。

ムカムカした状態がいつまで続くか分からないというのは、本当に辛いものです。

これは二回の出産共に全く同じでした。

極端な食べ物の好み

不思議なもので、つわりによって毎日船酔い状態にも関わらず、特定の食べ物ばかり食べたくなるのです。
これもムカムカが始まったと同時の5週目頃からです。

一回目の時はフライドポテトとトマトでした。
二回目の時もフライドポテトと、少し変わってトマトのパスタでした。

こんなにも気持ち悪いのに、その二つだけは食べたくてたまらない。
マクドナルドを見ては吸い込まれて行き、ポテトを食べていました。

つわりとは言え、こんなに同じものばかりいつまで食べるんだろうかと心配でした。
けれど、分かっていてもどうにもならないのがつわりです。

でもこれも、不思議なもので14週頃にはピタっと治まり、次は止まらない食欲との戦いが始まったのです。
食べ物との戦いは、いつまで、という事は無いようでした。

胎児の基礎が出来上がるという初期段階に起こるつわりは、肉体的にも精神的にも辛いものです。
一体いつまで続くのか、一体いつまで苦しむのか、と途方に暮れる妊婦さんも多い事と思います。
けれど、必ず終わりはやってきます。
出来るだけ気分転換をしながら、食べれるものを食べて乗り切りましょう。